投稿日:2007-02-26 Mon
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070226-00000001-yom-soci規制緩和で貸し切りバス事業に参入する事業者は増える一方、
国土交通省の安全監査を受ける貸し切りバス事業者は毎年、全体の10〜20%台にとどまっている。
2000年の規制緩和により、新規参入で事業者数が急増したのに、行政のチェック態勢作りが追い付かない。
国交省の担当者は「参入後、一度も監査を受けていない会社も相当数ある」とお寒い実情を明かす。
「安さ」と「安全」
規制緩和による事業者増加で競争が激化し、運賃はピーク時の半額に下落したらしい。
これは、バスを利用する側にとっては、安くなったので、大変喜ばしいこと。
しかし、バスを運行する事業者にとっては、利益が出ない。
それで、運転手の給料を切り詰めなければいけない。
運転手は、少ない給料を少しでも増やそうと、無理な長時間勤務にも応じる。
バス会社も運転手も追い詰められる。
バスの乗客は、安さを喜ぶ。
バスの乗客は、安さと引き換えに命の危険が増している。
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